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LXDE Wikiへようこそ!
LXDEは、高速に動作して省エネルギーな、
フリーでオープンソースのデスクトップ環境です。
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LXDE
LXDE Screenshot
開発元 LXDE チーム
初版 2006年
最新評価版 0.3.2.1
発表日時 2008年4月20日
頻繁に更新 yes
記述言語 C, GTK+
対応OS クロスプラットフォーム (Linux, BSD)
言語 多国語 (35ヶ国以上)
開発状況 活発
種別 デスクトップ環境 (DE)
ライセンス GNU General Public License, LGPL
公式サイト lxde.org
入手先 download.lxde.org

LXDE は Linux や BSD のように Unix 互換で、POSIX プラットフォームを用い、GPL ライセンスを受けたオープンソースのデスクトップ環境である。 LXDE という呼称は "Lightweight X11 Desktop Environment" の頭文字をとったものである。 LXDE はミニノート・サブノートのように比較的処理能力の低いパソコンでもスムーズに動くように設計され、「省エネ」且つ「高速に動く」デスクトップ環境のソリューションであるとされている。 LXDE は Ubuntu や Debian といった Linux 環境上で動くように設計されているため、それぞれのデスクトップ環境で動くアプリケーションソフトウェアについても柔軟に対応することが可能である。 LXDE は Intel や MIPS など、既に多くのプロセッサに対応している。 LXDEチームは現在、スマートフォンや携帯端末などのように ARM などを使った別の環境にも対応するよう推進している。

LXDE コンポーネント

PCManFM
ファイルマネージャ
LXLauncher
「いい」モードのプログラムランチャー
LXPanel
デスクトップパネル(設定変更前に読んでください
LXSession
セッションマネージャ
LXAppearance
テーママネージャ
Leafpad
テキストエディタ
Xarchiver
アーカイバ
GPicView
画像ビューアー
LXTerminal
端末エミュレータ
LXTask
タスクマネージャ
LXNM
ワイヤレスマネージャ(Linux 限定)
Openbox
ウィンドウマネージャ ( WM )
LXRandr
スクリーンマネージャ 解像度や外部モニタの管理

LXDE 設計原則 / ガイドライン

  • もしいくつかのシンプルなAPIが他の巨大なライブラリを必要とするならば、そのライブラリ全てに依存する代わりに、可能な限りそれらを解体してプログラムに組み込むこと。(ライセンス周りに用心しつつ)
  • 他のデスクトップからライブラリを使うときは、それらが小さいか十分に効率的で、ほとんど依存性を持たない時のみとする。
  • デーモンは、それらが本当に必要であると判断される時に限り作成する。
  • アプリケーションの基本的な設定オプションは、可能な限り常にGUIで編集できなければならない。
  • ユーザインタフェースをシンプルで直観的なものとし、技術おたく向けのGUI設計を決して行わない。
  • GNOMEとWindowsの慣例を考慮し、大部分のユーザーの習慣に従うこと。Windowsとの差異を作りたいが為に、故意に全く異なるGUIを作らない。ユーザビリティは常に重要な懸案事項の一つである。Windowsが肌に合わない地域があるかもしれないが、好むと好まざるとに関わらず、世界の大部分のコンピュータユーザーはそれに慣れる。よって、そういったユーザー達に戦いを挑むことは、明らかに賢明ではない。
  • 起動時間の短縮に勤め、これからのユーザーの経験に影響を与えること。
  • 過去のバージョンのgtk+との最大限の互換性を保つこと。(gtk+2.6が好まれる)。任意の条件付コンパイルを行うことで、より新しいバージョンのgtk+を要求するよう勤める。そしてC言語によるプログラムの場合、互換版Gtk+マクロはこのように確認する:
#if GTK_CHECK_VERSION( 2, 10, 0 )
    /* write some gtk+ 2.10+ specific stuff here */
#endif